イタリアンレストラン「ラ・テッラ」さんでのクリスマスリース作りのご案内です。
今回はラ・テッラさんが大事にコレクションしてくれていたワインコルクを使って、ちょっと珍しいクリスマスリースを作ります。
土台にコルクをびっしり付けたら、ナンキンハゼの実、野いばらの実、ヒバの実などの木の実でおめかしをして、クリスマスカラーのリボンを掛けて出来上がり。
難しそうに見えますが、グルーガンを使うのでとっても簡単に出来ちゃうんです。
メリークリスマスは英語ではもちろん「Merry X’mas」、フランス語だと「Joyeux Noël」、そしてイタリア語では「Buon Natale」。
月桂樹の葉っぱに、お好きな国の言葉でメリークリスマスの言葉を添えましょう。
仕上げにはDrエバーハルトのアロマで香り付けをしますが、コルクに残ったワインの香りをそのまま楽しむのもありかもしれませんね。
私はフランスっぽいのが良いです！と言う方はリボンを青に変えてみても！
ワイン好きの方も、そうでない方も、おしゃれでオリジナリティのあるリースを手作りして、今年のクリスマスを迎えませんか。
椎山シェフが腕を振るう、ラ・テッラ特製クリスマスランチもどうぞお楽しみに。
◆「ワインコルクのリース作り＆クリスマスランチ」
日にち：12月2日（土）
時 間：10：30〜13：00頃
場 所：イタリアンレストラン「ラ・テッラ」 福岡市城南区七隈4-1-9
参加費：3,700円(ランチ代を含む)
募集人数：6名
申込締切：11月30日（金）
お申込み方法：このブログの「お問い合わせページ」からお申し込みいただくか、tissages2015☆gmail.com（☆を＠に変えてください）ティサージュ置鮎までご連絡ください。
※メールの返信が2日以内にない場合はエラーの可能性がありますので、お手数ですが再度ご連絡頂けますようお願い申し上げます。
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