オキナワスズメウリの種取り 去年の秋にティサージュに初お目見えしたオキナワスズメウリ、本当に長い間楽しませてもらいました。 10月には初めてのリース作り。 色の変化を遂げていくのがまた可愛らしくて。 看板の飾りに使ってもおしゃれだし。 秋に作ったリースが、クリスマスにぴったりのリースに変身。 お正月のしめ飾りのアクセントにも。 そんなオキナワスズメウリも、年を越すとともに全て真っ赤に変化して、とうとうしなびれ始めたので、最後は種取りのお仕事です。 実を割ると白いゼリー状のものに包まれた種がいくつも入っています。 かなり頑丈なゼリーの袋から種だけを取り出してきれいに洗うのですが、これが結構面倒な作業です。 ようやく全て取り除いたら、種を乾燥させて終了。 春の種まきが楽しみです。 Tweet